湯島天神は江戸時代より「梅の名所」として多くの庶民に親しまれ今回で62回目の開催。初春の東京年中行事として定着しています。
湯島天神梅まつり 主な催し物(土・日・祝)
神輿渡御、野点(お茶券600円)、カラオケコンクール、奉納演芸(湯島天神白梅太鼓、おはやし、日本舞踊、かっぽれ、三味線、講談、落語、ベリーダンス、その他)、薩摩琵琶、生花展、物産展(石川県能登町、福島県、熊本県上天草市)
ライトアップ:あり(時間:夕刻~19:30)
【露店の有無】
約40店
【来場者数】
約45万人
主な催し物(土日祝日)
・神輿渡御
・野点(お茶券600円)
・カラオケコンクール
・奉納演芸
湯島天神白梅太鼓、おはやし、日本舞踊、かっぽれ、三味線、
講談、落語、ベリーダンス、その他
・薩摩琵琶
・生花展
・物産展(石川県、福島県、熊本県、青森県)
梅まつり野点
梅園の中でお点前を(お茶券600円)
椅子席も用意してあります。
2月16日(日)/23日(日)
3月1日(日)/3月8日(日)
文京区華道連盟・茶道連盟
湯島天神白梅太鼓
梅まつりの歴史
湯島天神は、江戸時代より「梅の名所」として多くの庶民に親しまれて来ました。
昭和33年に開催された梅まつりも、今回で63回を迎えることになりました。氏子各町会をはじめ、関係諸団体のご支援を得て、毎年回を重ねるたびに盛大さを増し、期間中延べ40万人の賑わいとなり、初春の東京年中行事として、各TV局、各放送局の放映又、各新聞紙上を飾り、今では全国の風物詩となって定着しています。
梅園について
本数 約300本(8割が白梅です)
樹齢 約70年~80年の木が中心です
例年の見頃時期 2月中旬~3月上旬
催期間 | 2020/02/08(土) ~ 2020/03/08(日) |
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最寄り駅 | 湯島駅(徒歩2分) / 上野広小路駅(徒歩5分) / 上野御徒町駅(徒歩5分) / 御徒町駅(徒歩8分) / 本郷三丁目駅(徒歩10分) |
会場 | 湯島天神境内 |
時間 | 開始:8:00 / 終了:19:30 |
料金・費用 | 入園無料 |
お問い合わせ | 電話番号:03-3836-0753 |
オフィシャル サイト | 湯島天神梅まつり 開花情報はこちら |