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浅草から東京スカイツリーまで歩いて観光!おすすめ散歩コース

観光・名所

浅草観光のあと、

「東京スカイツリーまで歩いて行ける?」

と思ったことはありませんか?

実は、浅草と東京スカイツリーは意外と近く、隅田川沿いを散策しながら歩いて移動できます。

特におすすめなのが、

浅草寺 → 隅田公園 → すみだリバーウォーク → 東京ミズマチ → 東京スカイツリー

というルートです。

すみだリバーウォークは浅草と東京スカイツリーを最短で結ぶ歩行者ルートとして整備され、全長は約160m。橋のすぐ横を東武線の電車が走り、途中には隅田川を見下ろせるガラス床もあります。

電車で移動してしまえば数分ですが、歩くことで、

浅草の寺町
→ 隅田川
→ 水辺の新しい商業エリア
→ 東京スカイツリー

と、東京の景色が変化していくのを楽しめます。

今回は、浅草から東京スカイツリーまで歩くおすすめ散歩コースを紹介します。

浅草から東京スカイツリーまでのおすすめ散歩コース

時間目安スポット楽しみ方
10:00浅草寺浅草観光のスタート
10:45隅田公園スカイツリー撮影・川沿い散歩
11:10すみだリバーウォーク隅田川を徒歩で渡る
11:25東京ミズマチカフェ・ショップで休憩
12:00東京スカイツリータウンランチ・買い物
13:00~東京スカイツリー展望台・ソラマチ観光

浅草駅付近からスカイツリーまで移動するだけなら、それほど長い距離ではありません。

ただし今回のコースは途中で写真を撮ったり、隅田川沿いを歩いたり、東京ミズマチへ寄ったりするため、1~2時間ほどかけてのんびり歩くのがおすすめです。

10:00【浅草寺】浅草観光から散歩をスタート!

スタートは浅草寺。

雷門から仲見世通りを歩き、浅草寺本堂を参拝してから東京スカイツリー方面へ向かいます。

浅草寺本堂の開堂時間は、通常6:00~17:00、10月~3月は6:30からです。

朝からスタートすれば、浅草観光と東京スカイツリーを一日の中で無理なく組み合わせられます。

浅草寺を出たら花川戸方面へ。

ここから少しずつ東京スカイツリーが近づいてきます。

滞在目安:30~45分

10:45【隅田公園】東京スカイツリーを眺めながら川沿いを歩く

浅草寺から東へ向かい、隅田川へ出ると隅田公園があります。

ここから一気に景色が開けます。

隅田川の向こうには東京スカイツリー。

台東区公式観光情報でも、隅田公園は東京スカイツリーを眺める絶好のスポットとして紹介されています。春には桜とスカイツリーを一緒に眺められることでも知られています。

雷門周辺のにぎやかな街並みとは違い、水辺をゆっくり歩けるのが魅力です。

ここでは急いでスカイツリーへ向かわず、

川越しのスカイツリーを眺めながら散歩する

くらいのペースがおすすめです。

11:10【すみだリバーウォーク】隅田川を歩いて渡る

今回の散歩コースで特におすすめなのがすみだリバーウォークです。

東武鉄道の隅田川橋梁に設けられた歩道橋で、浅草側から東京スカイツリー方面へ徒歩で渡れます。

全長は約160m。

すぐ横を東武線の電車が通り、橋の一部には隅田川を見下ろせるガラス床もあります。

開門時間は7:00~22:00。東武スカイツリーライン浅草駅から徒歩約3分、東京メトロ銀座線浅草駅から徒歩約6分と案内されています。

歩くほど東京スカイツリーが大きくなる

このルートの面白さは、東京スカイツリーの見え方です。

浅草では遠くに見えていたスカイツリーが、

隅田公園
→ リバーウォーク
→ 東京ミズマチ

と進むにつれて、どんどん大きくなっていきます。

写真を撮りながら歩くと、同じスカイツリーでも場所によって構図が変わります。

滞在目安:15~20分

11:25【東京ミズマチ】高架下のおしゃれな街でひと休み

すみだリバーウォークを渡ったら、東京ミズマチへ。

東武線の高架下を活用した商業エリアで、浅草と東京スカイツリーの間にあります。

東京スカイツリー公式サイトでも、東京ミズマチ・すみだリバーウォークはスカイツリーから徒歩約5分の周辺スポットとして紹介されています。

飲食店やショップが並んでいるので、

コーヒーを飲む
ランチをする
テイクアウトする
少し休憩する

といった使い方ができます。

浅草らしい和の雰囲気から、少し現代的な水辺の街へ景色が変化するのも、この散歩コースの魅力です。

滞在目安:20~40分

11:45【北十間川周辺】水辺からスカイツリーを撮影

東京ミズマチ周辺まで来ると、東京スカイツリーはかなり近くなります。

ここからは北十間川沿いを歩きながらスカイツリー方面へ。

高層ビルが密集した都心とは違い、

川・高架・東京スカイツリー

を一緒に眺められる景色が特徴です。

浅草側から眺めた姿とはまた違った東京スカイツリーを撮影できます。

晴れた日はもちろん、夕方から夜に歩くのもおすすめです。

台東区公式でも、すみだリバーウォーク周辺は日没後のライトアップが楽しめ、デートスポットにも向いていると紹介されています。

12:00【東京スカイツリータウン】徒歩観光のゴール!

浅草から歩いてきたら、東京スカイツリータウンに到着です。

東京スカイツリーだけでなく、東京ソラマチなども併設されています。

東京ソラマチには300店舗以上のショップやレストランが集まり、東京スカイツリーと直結しています。

そのため、

午前:浅草観光
昼:浅草からスカイツリーまで散歩
午後:ソラマチ・スカイツリー

という一日コースが作れます。

歩き疲れたら、まずソラマチでランチやカフェ休憩をしてから展望台へ向かってもよいでしょう。

【東京スカイツリー】展望台から歩いてきた浅草を眺める

時間に余裕があれば、最後は東京スカイツリー展望台へ。

地上からスカイツリーを見るだけでも迫力がありますが、せっかく浅草から歩いてきたなら、展望台から浅草方面を眺めてみるのもおすすめです。

「さっきまであの辺を歩いていた」

と確認できるのも、徒歩で移動したからこその楽しみ方です。

2026年8月現在、東京スカイツリーは曜日により9:00または10:00から22:00まで営業しています。営業時間は変更されることがあるため、訪問前に公式情報を確認してください。

浅草からスカイツリーまで歩くならどのルートがおすすめ?

今回おすすめしているのは、

浅草寺

隅田公園

すみだリバーウォーク

東京ミズマチ

東京スカイツリー

というルートです。

ポイントは、吾妻橋を一直線に渡って最短距離だけを目指すのではなく、隅田公園とすみだリバーウォークを楽しむこと

徒歩移動そのものを観光にできます。

浅草からスカイツリーまで歩くときのポイント

歩くだけならそれほど大変な距離ではありませんが、観光と組み合わせると歩数は増えます。

特に、

雷門
→ 仲見世
→ 浅草寺
→ 隅田公園
→ スカイツリー

まで一気に回れば、それなりに歩きます。

履き慣れたスニーカーなどがおすすめです。

また真夏の日中は日差しと暑さが強いため、無理に歩かず、気温や体調によって電車なども利用しましょう。

浅草から東京スカイツリーまでの徒歩観光に関するFAQ

Q
浅草から東京スカイツリーまで歩けますか?
A

歩けます。

特にすみだリバーウォークを利用すると、浅草から東京スカイツリー方面へ歩きやすくなっています。同施設は浅草と東京スカイツリーを最短で結ぶ歩行者ルートです。

Q
浅草から東京スカイツリーまで徒歩で何分くらいですか?
A

出発地点によりますが、浅草駅周辺から直接向かうだけなら、おおむね20~30分程度を目安に考えるとよいでしょう。

ただし隅田公園や東京ミズマチなどを観光しながら歩く場合は、1~2時間程度確保するのがおすすめです。

Q
すみだリバーウォークは無料ですか?
A

徒歩で利用できる歩道橋です。

開門時間は7:00~22:00と案内されています。

Q
ベビーカーでも歩けますか?
A

浅草からスカイツリーまでは比較的平坦な区間が多いため、ベビーカーでも散策しやすいルートです。

ただし浅草寺・仲見世周辺は混雑することがあるため、休日の昼前後は注意しましょう。

Q
雨の日でも歩けますか?
A

歩くこと自体はできますが、隅田公園やすみだリバーウォークなど屋外区間が多いため、強い雨の日にはあまり向きません。

雨天時は東武スカイツリーラインなどを使って移動し、ソラマチなど屋内施設を中心に楽しむほうが便利です。

Q
夜に歩くのもおすすめですか?
A

おすすめです。

隅田川周辺や東京スカイツリーのライトアップを楽しめるため、昼とは違った散歩になります。台東区公式でも、すみだリバーウォーク周辺は夜の散策やデートに適したスポットとして紹介されています。

Q
浅草と東京スカイツリーは一日で観光できますか?
A

十分可能です。

午前中に浅草寺・仲見世を観光し、昼前後に徒歩で東京スカイツリーへ移動。

午後に東京ソラマチや東京スカイツリーを観光すると、無理のない一日コースを作れます。

浅草から東京スカイツリーまでは「移動」ではなく「散歩」を楽しもう!

浅草と東京スカイツリーは近いため、電車で移動することもできます。

しかし時間に余裕があるなら、ぜひ一度歩いてみてください。

おすすめは、

浅草寺
→ 隅田公園
→ すみだリバーウォーク
→ 東京ミズマチ
→ 東京スカイツリー

というルート。

浅草の寺町からスタートし、隅田川を渡り、水辺の新しい街を通って、最後は634mの東京スカイツリーへ。

歩くにつれてスカイツリーが少しずつ大きく見えてくるのも、このコースならではです。

「浅草観光」と「スカイツリー観光」を別々に考えず、その間の道まで観光する。

そんな東京散歩を楽しんでみてください。