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雷門盆踊り〜夢灯篭〜とは?2026年の開催日・時間・見どころを詳しく紹介

イベント

浅草の夏の終わりを彩る人気イベントのひとつが「雷門盆踊り〜夢灯篭〜」です。

会場となるのは、浅草のシンボルである雷門のすぐ近くにある並木通り界隈。

普段は観光客や車が行き交う浅草の街中にやぐらが設けられ、浴衣姿の人々や観光客が輪になって盆踊りを楽しみます。

東京音頭や炭坑節といった昔ながらの盆踊り曲だけでなく、台東区にちなんだ楽曲や現代的な曲まで取り入れられているのも特徴です。

さらに、雷門盆踊りのもうひとつの大きな見どころが、秋田県湯沢市からやってくる「絵どうろう」。

美しい女性などが描かれた大型の灯籠に明かりがともり、浅草の夜を幻想的に彩ります。

2026年の雷門盆踊り〜夢灯篭〜は、9月5日(土)に開催予定です。

この記事では、「雷門盆踊り」「夢灯篭」「浅草」などのキーワードで情報を探している方に向けて、2026年の開催日や時間、会場、見どころ、絵どうろう、参加方法などを詳しく紹介します。

雷門盆踊り〜夢灯篭〜とは?

雷門盆踊り〜夢灯篭〜は、浅草・雷門前の並木通りを中心に開催される盆踊りイベントです。

昔から何百年も続く祭礼ではなく、浅草に新たな夏のにぎわいを生み出す地域イベントとして始まりました。

現在では、地域住民だけでなく、国内外から浅草を訪れた観光客も一緒に楽しめる盆踊りとして定着しています。

雷門の目の前で楽しめる浅草らしい盆踊り

最大の特徴は、やはり開催場所です。

会場は浅草雷門前の並木通り界隈。

巨大な赤提灯で知られる雷門のすぐ近くに盆踊り会場が設けられます。

浅草寺や仲見世通りを観光したあと、そのまま盆踊りへ参加できるため、浅草観光との相性も抜群です。

普段は観光客が歩いている浅草の街中にやぐらが現れ、大勢の人が輪になって踊る光景は、このイベントならではといえるでしょう。

2017年から続く浅草の新しい夏の風物詩

雷門周辺では、2017年に「Sweets&夏おどり」が行われ、その後も雷門盆踊りとして開催が続けられてきました。

2026年の開催で10回目を迎えると報じられており、今では浅草の夏の終わりを代表するイベントのひとつになっています。

浅草といえば三社祭や浅草サンバカーニバルなど大規模なイベントが有名ですが、雷門盆踊りは地域住民と観光客の距離が近いことも魅力です。

見るだけではなく、自分自身も踊りの輪へ加われます。

地域住民と観光客が一緒に楽しめる

雷門盆踊りには、地元の人だけでなく浅草を訪れた観光客も参加できます。

外国人観光客が多い浅草という土地柄もあり、日本の盆踊り文化を気軽に体験できるイベントとしても注目されています。

主催は雷門一之宮商店会と雷門東部商店会。

台東区や浅草商店連合会なども後援・協力しており、地域全体でつくられているイベントです。

2026年の雷門盆踊り〜夢灯篭〜開催情報

引用:雷門盆踊り 〜夢灯篭〜 Bon Odori in Kaminarimon

2026年の雷門盆踊り〜夢灯篭〜は、9月5日(土)に開催されます。

盆踊りだけでなく、前日から絵どうろうの点灯や商店街のお楽しみ抽選会なども予定されています。

2026年9月5日(土)に開催

2026年の開催日は9月5日(土)です。

開催時間は17時30分から20時まで。

会場は浅草雷門前の並木通り界隈です。

雨天の場合でも開催予定ですが、荒天時には中止となります。

2026年の開催概要は次の通りです。

開催日
2026年9月5日(土)

開催時間
17:30〜20:00

会場
並木通り界隈(浅草雷門前)

料金
参加無料

雨天時
雨天決行・荒天中止

開催内容は変更される可能性があるため、直前には公式サイトや公式SNSを確認しておくと安心です。

盆踊りは30分×3部制

2026年は、混雑防止と熱中症対策のため、盆踊りが30分ずつの3部制で実施されます。

予定されているスケジュールは次の通りです。

時間内容
17:30〜18:00盆踊り
18:00〜18:30休憩・入れ替え
18:30〜19:00盆踊り
19:00〜19:30休憩・入れ替え
19:30〜20:00盆踊り

各回の曲構成は同じ予定です。

より多くの人が踊れるよう、一つの部に参加した人は次の部ではまだ参加していない人へ場所を譲るよう、公式から協力が呼びかけられています。

最初から最後まで踊る必要はないため、浅草観光の途中で一つの部だけ参加する楽しみ方もできます。

前日9月4日から関連イベントを実施

盆踊り本番は9月5日ですが、前日の9月4日(金)から関連イベントが始まります。

9月4日は雷門一之宮商店会で、

・お楽しみ抽選会
・絵どうろうの点灯

が予定されています。

お楽しみ抽選会は正午から20時まで、絵どうろうは17時頃から20時まで点灯予定です。

盆踊り当日だけでなく、前日から浅草を訪れてイベントの雰囲気を楽しむこともできます。

雷門盆踊り〜夢灯篭〜の見どころ

雷門盆踊りは、単純に盆踊りだけを行うイベントではありません。

音楽、絵どうろう、地域ブースなど、浅草らしいにぎわいを楽しめるさまざまな企画が用意されています。

雷門を背景にした盆踊り

一番の見どころは、雷門周辺で大勢の人が輪になって踊る光景です。

浅草を象徴する雷門と浴衣姿の人々、盆踊りのやぐらという組み合わせは非常に華やかです。

昼間の浅草観光とはまったく違った雰囲気になり、夜になると提灯の灯りも加わって日本の夏祭りらしい景色が広がります。

写真や動画を撮影したい方にとっても魅力的なイベントです。

東京音頭からJ-POPまで楽しめる

雷門盆踊りでは、昔ながらの盆踊り曲だけでなく幅広い音楽が使われます。

2026年に予定されている曲目は次の7曲です。

・東京音頭
・炭坑節
・たいとう音頭
・輝け日本富士山踊り
・東京スカイツリー音頭
・Got To Be Real
・波乗りジョニー

東京音頭や炭坑節といった定番曲に加え、「Got To Be Real」や「波乗りジョニー」が入っているのも特徴です。

伝統的な盆踊りの雰囲気を残しながら、若い世代や観光客も参加しやすい選曲になっています。

陸上自衛隊第1音楽隊の演奏にも注目

2026年は、陸上自衛隊第1師団第1音楽隊の来場も予定されています。

演奏予定時間は9月5日の16時20分から16時40分です。

盆踊り開始より少し早い時間なので、音楽隊の演奏から楽しみたい場合は早めに会場へ到着するとよいでしょう。

ただし、音楽隊の演奏については小雨でも中止になる予定です。

夢灯篭を彩る秋田県湯沢市の「絵どうろう」

イベント名に「夢灯篭」と入っている通り、雷門盆踊りで重要な存在となっているのが絵どうろうです。

秋田県湯沢市から運ばれる華やかな絵どうろうが、夜の並木通りを幻想的に彩ります。

美人画が浮かび上がる幻想的な灯籠

絵どうろうには、浴衣や着物をまとった女性などが描かれています。

夕方になって内部に明かりがともると、美人画や華やかな着物の模様が夜の浅草に浮かび上がります。

雷門盆踊り公式サイトでも、秋田県湯沢市に伝わる絵どうろうが今年も浅草へやってくると紹介されています。

盆踊りとはまた異なる、日本らしい幻想的な景色を楽しめるのが魅力です。

9月4日と5日に点灯

2026年の絵どうろうは、9月4日と9月5日に点灯します。

雷門一之宮商店会では、

9月4日(金)
17時頃〜20時

9月5日(土)
17時頃〜20時

に点灯予定です。

並木通りでの点灯は9月5日のみとなります。

盆踊り本番と絵どうろうの両方を楽しみたい場合は、9月5日に訪れるのがおすすめです。

夜の写真撮影スポットとしても人気

絵どうろうは写真撮影にもおすすめです。

雷門盆踊り公式サイトでも、写真撮影スポットとして紹介されています。

特に撮影したいのが、

・雷門と絵どうろう
・並木通りに並ぶ絵どうろう
・浴衣姿の参加者と絵どうろう
・盆踊りのやぐらと絵どうろう
・灯りがともった美人画

などです。

夕方から徐々に暗くなる時間帯は、昼と夜の両方の表情を楽しめます。

雷門盆踊りは踊る以外にも楽しめる

雷門盆踊り〜夢灯篭〜は、盆踊りに参加しない人でも楽しめます。

会場にはさまざまなPRブースや飲食販売などが予定されており、子ども連れでも立ち寄りやすいイベントです。

警察・消防・自衛隊などのブース

2026年の会場では、

・防衛省自衛隊の車両展示
・浅草警察署PRブース
・浅草消防署PRブース
・秋田県湯沢市PRブース
・秋田県にかほ市PRブース
・雷門東部町会ブース

などが予定されています。

盆踊りだけでなく、地域や行政機関の活動を知ることができるのも特徴です。

飲食販売ブースも登場

並木通りには飲食販売ブースも予定されています。

お祭り気分を楽しみながら、飲食や休憩を挟んで盆踊りを見ることができます。

浅草には周辺にも飲食店が数多くあるため、イベント前後に浅草グルメを楽しむのもおすすめです。

お楽しみ抽選会も開催

雷門一之宮商店会では、9月4日と5日の2日間、お楽しみ抽選会が予定されています。

開催時間は正午から20時までです。

商店街を歩きながら盆踊りだけでなく買い物や食事も楽しめるため、浅草の街全体を巡るきっかけにもなります。

雷門盆踊りと一緒に楽しみたい浅草観光

雷門盆踊りは夕方から始まるため、昼間は浅草観光を楽しむことができます。

雷門周辺には浅草を代表する観光スポットが集まっているため、一日を通して浅草を満喫できます。

浅草寺・仲見世通りを散策

まず訪れたいのが浅草寺と仲見世通りです。

雷門をくぐり、仲見世通りを歩いて浅草寺へ参拝。

その後、周辺で昼食や食べ歩きを楽しみ、夕方になったら並木通りへ戻るルートがおすすめです。

盆踊り会場が雷門のすぐ近くなので、移動距離も短く済みます。

浅草六区や花やしきにも足を延ばす

時間に余裕があれば浅草六区や花やしきまで足を延ばすのもよいでしょう。

浅草寺周辺とは少し違った、娯楽街としての浅草を楽しめます。

昼間に浅草観光を満喫したあと、夕方から盆踊りへ参加すれば、一日を通してさまざまな浅草の表情を感じられます。

夕方から絵どうろうと盆踊りへ

おすすめの流れは、

浅草寺参拝

仲見世通り散策

浅草でランチ

浅草六区や隅田公園を観光

16時20分頃から音楽隊の演奏

17時頃から絵どうろう

17時30分から盆踊り

というコースです。

イベントだけを見るのではなく、浅草観光と組み合わせることで満足度も高くなるでしょう。

雷門盆踊りに参加する際の注意点

9月上旬の東京は、夕方以降でも気温が高くなることがあります。

また、多くの人が集まるイベントなので、事前に注意点を確認しておくことも大切です。

熱中症対策をしっかり行う

2026年は、熱中症対策と混雑防止のため盆踊りが30分×3部制になっています。

公式サイトでも、

・こまめに水分補給する
・定期的に休憩する
・通気性の良い服装を選ぶ
・体調が悪い場合は無理をしない

といった注意が呼びかけられています。

9月だからと油断せず、暑さ対策を行いましょう。

大きな荷物は避ける

会場には荷物置き場や荷物預かり所はありません。

公式サイトでは、周辺のコインロッカーや荷物預かり所を利用するよう案内されています。

実際に踊りへ参加する場合は、できるだけ身軽な格好がおすすめです。

最新情報は公式サイトで確認

イベント内容は、天候や運営状況によって変更される場合があります。

特に音楽隊の演奏は小雨でも中止となる予定です。

また、盆踊りそのものも荒天時には中止となります。

当日は雷門盆踊り公式サイトや公式Xなどで最新情報を確認してから訪れましょう。

雷門盆踊り〜夢灯篭〜に関するFAQ

Q
2026年の雷門盆踊りはいつ開催されますか?
A

2026年9月5日(土)に開催されます。

盆踊りの開催時間は17時30分から20時までです。

Q
雷門盆踊りの会場はどこですか?
A

会場は並木通り界隈です。

浅草雷門のすぐ近くで、住所としては東京都台東区浅草周辺になります。

Q
雷門盆踊りは無料で参加できますか?
A

 観光客を含め、誰でも参加できる盆踊りイベントです。

公式サイトでも「Anyone is welcome」と案内されています。

Q
浴衣を着ていなくても参加できますか?
A

浴衣でなくても参加できます。

公式では熱中症対策として通気性の良い服装を推奨しています。

浴衣で夏祭りらしい雰囲気を楽しむのもよいですが、暑い日は無理をしないことが大切です。

Q
盆踊り初心者でも参加できますか?
A

初めてでも参加できます。

公式サイトには各曲の練習動画が掲載されているため、事前に見ておくと当日さらに楽しみやすくなります。

Q
絵どうろうはいつ見られますか?
A

2026年は9月4日と9月5日に点灯予定です。

雷門一之宮商店会では両日、並木通りでは9月5日のみ見ることができます。

Q
雨でも開催されますか?
A

雷門盆踊りは雨天決行ですが、荒天の場合は中止となります。

また、陸上自衛隊第1音楽隊の演奏は小雨でも中止予定です。

Q
雷門盆踊りは子ども連れでも楽しめますか?
A

盆踊り以外にも警察・消防・自衛隊などのPRブースや車両展示、飲食販売などが予定されているため、家族でも楽しみやすいイベントです。

ただし混雑する可能性があるため、小さな子どもと訪れる場合は迷子や熱中症に注意しましょう。

雷門盆踊りは子ども連れでも楽しめますか?

盆踊り以外にも警察・消防・自衛隊などのPRブースや車両展示、飲食販売などが予定されているため、家族でも楽しみやすいイベントです。

ただし混雑する可能性があるため、小さな子どもと訪れる場合は迷子や熱中症に注意しましょう。

雷門盆踊り〜夢灯篭〜で浅草の夏の終わりを楽しもう

雷門盆踊り〜夢灯篭〜は、浅草の街を舞台に地域住民と観光客が一緒になって楽しめる盆踊りイベントです。

雷門のすぐ近くで行われる盆踊り。

秋田県湯沢市から届く幻想的な絵どうろう。

東京音頭や炭坑節からJ-POPまで楽しめる曲目。

音楽隊の演奏や地域のPRブース。

昔ながらの盆踊り文化を大切にしながら、現代の浅草らしいにぎわいも感じられるイベントになっています。

2026年の開催日は9月5日(土)。

盆踊りは17時30分から20時まで開催され、前日の9月4日から絵どうろうの点灯やお楽しみ抽選会も始まります。

昼間は浅草寺や仲見世を観光し、夕方になったら雷門前へ。

絵どうろうの灯りを楽しみ、最後は盆踊りの輪へ加わってみてはいかがでしょうか。

いつもの浅草観光とはひと味違う、夏の終わりならではの浅草を楽しめるでしょう。